『一目散 豊島重之評論集』

『一目散 豊島重之評論集』
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『一目散 豊島重之評論集』

¥3,850

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〈Content〉

「モレキュラーシアター」主宰・豊島重之の批評的テキストを初集成。
青森県八戸市を拠点に、2019年に亡くなるまで、ジャンルを越えた芸術 表現、批評の場を結集・展開し続けたその思考がいま明らかになる。自らが提唱した「絶対演劇」に関する宣言文をはじめ、写真や映像表現、吉増剛造、カフカ、アルトー、ベケット、寺山修司についての批評的テキストを収録。(版元Webサイトより)

目次:

白金と白光 悪霊性の階級
流刑地の秘書たち
直下型マフマルバフ
Tzubakizaki 忌に 豊島弘尚かく闘えり


透(ト)リ、過ぎるガよい、宇宙、
映画に脚が生えた
Aliquid Alice Infinitif(アリクィッド・アリス・アンフィニティフ/なにか或るもの、アリスとかいう、不定法これあり)
繃帯のオペラ(HO-TIED OPERA)


ZERO-BONE FILM 眼底の映画
箔足のバロック
イメージ空間は群衆身体に帯電する
四分(しぶん)のカフカ


フィルミスト:アルトー filmiste:Artaud
ベケット読唇/誤唇劇「il-lip ir-read(イルリップ・イルレッド)」
M/W版ベケット論 四角いベケット Ⅰ
R/L版ベケット論 四角いベケット Ⅱ
寺山修司の風洞 二度性の演劇
千の寺山・千の修辞


絶対演劇 provisional 第一宣言 演劇-機械をめぐって
絶対演劇 provisional 第二宣言 解読=上演から上演=翻訳へ
絶対演劇第一宣言
絶対演劇第三宣言 タウトロギア=冗語体をめぐる思考
演劇のアポトージスⅠ エピック・エピゾイック
演劇のアポトージスⅡ 簡明なる演劇をめぐって
演劇のアポトージスⅢ 演劇ここになき灰

デダゥ──跋 倉石信乃

参考文献
著者略歴・作品歴

『一目散 豊島重之評論集』
四六判/スリーブ函入り/428頁
発行:書肆子午線
発行月:2021年12月
定価:3,500円+税