【連続展】浜昇の戦後と昭和 2026.1.26 – 2026.12.31 会期中無休 / DAILY OPEN 12:00 - 20:00

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このたびphotographers’ galleryでは「浜昇の戦後と昭和」と題し、浜昇の連続写真展(全6 回)を開催いたします。
浜昇(1946年、東京生まれ)は、1975年に東松照明や森山大道らが講師を務めた「WORKSHOP写真学校」に参加後、自主ギャラリー「PUT」設立に携わり、80年代に差しかかるまで個展・グループ展を通じて精力的に作品を発表します。その後も撮影を継続しながら、自ら設立したレーベル「写真公園林」での出版活動へと軸足を移し、写真展を含めた発表の場からは次第に距離を置くようになります。
しかし2000年代に入ると、バブル景気の地上げ等で虫食い状態となった東京を記録した写真953点を収めた『Vacant Land 1989』にはじまり、「本土復帰」後から90年代までの沖縄を記録した『沖縄という名』、昭和天皇の国葬当日とその前後の東京を記録した『斯ク、昭和ハ去レリ』へと、昭和を総括するかのように写真集を続けて刊行しています。
そして2025年6月、当ギャラリーの出版レーベルKula Booksでは、浜の6冊目となる写真集『津軽野』を刊行しました。これを機に、写真家・浜昇の50年にわたる仕事の軌跡を辿りなおす試みとして、未発表作と最新作を含む6つのシリーズからなる連続展を開催いたします。




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『【連続展】浜昇の戦後と昭和』
 A5判|カラー|中綴じ24頁
企画  |長町文聖
テキスト|亀岡倫太郎
編集  |米田拓朗
デザイン|成瀬慧
発行日 |2025年12月23日
発行  |photographers’ gallery

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【関連イベント】

◉トークイベント「残置と放擲--浜昇の仕事を振り返りつつ」
浜昇×高橋しげみ
(青森県立美術館学芸員)×倉石信乃(批評家・詩人)
2026年1月31日[土]18:00-19:30
司会進行|亀岡倫太郎(写真家)
定員25名|参加無料・予約不要