『pg press no. 10』刊行記念レクチャー:林道郎氏/東京堂書店
本日、東京堂書店にて『photographers’ gallery press no. 10』の刊行を記念したレクチャーの第3回目、林道郎氏による「マイケル・フリード『なぜ写真はいま、かつてないほど美術として重要なのか』をめぐって」が開催されました!
美術史家/美術批評家マイケル・フリードの写真論『なぜ写真はいま、かつてないほど美術として重要なのか (Why Photography Matters as Art as Never Before)』を中心に、林氏の見解を披露していただきました!