
この度、photographers’ galleryでは企画展「沖縄行」を開催する運びとなりました。
本展はいずれも1970年代の沖縄で撮影された川口和之氏による写真展示と長船恒利氏による映像作品で構成されます。
両氏とも、数多くの自主運営ギャラリーが活発に活動していた70年代に制作と発表を始めています。川口氏は77年に兵庫県姫路市にて写真同人「PHOTO STREET」を結成し、長船氏は静岡県藤枝市を拠点に様々なネットワークを作りながら数多くの発表を行ってきました。本展は、会期中に開催する関連イベントとあわせて「WORKSHOP 写真学校」以後の自主ギャラリー、東松照明教室の「PUT」、森山大道教室の「CAMP」、綜合写真専門学校の「プリズム」、沖縄の「あーまん」などの活動を知るうえでも貴重な機会になるでしょう。…
https://pg-web.net/exhibition/okinawako/



70年代に出現したさまざまな自主ギャラリーの活動に関して、当事者である写真家から詳細な証言を直接聞くことのできる貴重な機会となるでしょう。当時の写真家たちの状況とそれぞれのギャラリーの活動の違い、「ぬじゅん展」以降の沖縄との関わりから現在へと話題を繋げていく予定です。このイベントのために各氏所蔵のお宝資料も!ぜひご参加ください。
日 時:12月5日(土)17:00〜18:00
会 場:photographers’ gallery
参加費:500円
定 員:25名(要予約)
下記の予約フォームよりお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7b4ecbaa400537
[レセプションパーティー]
12月5日(土)18:30〜20:00

年1回発行の機関誌『photographers’ gallery press』の最新号、第13号。
11月28日発売!
contents
[収録]増山たづ子 ミナシマイのあとに
「増山たづ子 ミナシマイのあとに」展関連トーク1
赤坂憲雄×野部博子×小原真史
「増山たづ子 ミナシマイのあとに」展関連トーク2
大牧冨士夫×篠田通弘×小原真史
[収録]「どこにいても」――墓とその代補をめぐって
鵜飼哲
似島の位置
倉石信乃
三脚写真論
橋本一径
[邦訳]なんという感動! なんという感動?
ジョルジュ・ディディ=ユベルマン 橋本一径訳
[再録]イメージで思考する
――ジョルジュ・ディディ=ユベルマンに聞く
聞き手 橋本一径
Think by Images: An Interview by HASHIMOTO Kazumichi with Georges Didi-Huberman
[再録]写真史を書き換える
――ジェフリー・バッチェンに聞く
聞き手 甲斐義明
Rewriting the History of Photography: An Interview by KAI Yoshiaki with Geoffrey Batchen
[再録]解説:ジェフリー・バッチェン『Forget Me Not――写真と記憶』
前川修
[再録]コンテンポラリー・フォトグラフィーと反演劇性の伝統
――マイケル・フリードに聞く
聞き手 甲斐義明
Contemporary Photography and Antitheatrical Tradition: An Interview by KAI Yoshiaki with Michael Fried
[再録]マイケル・フリード『なぜ写真はいま、かつてないほど美術として重要なのか』についての覚書
林道郎
Notes on Michael Fried’s Why Photography Matters as Art as Never Before HAYASHI Michio
解説:その後のジェフリー・バッチェンとマイケル・フリード
甲斐義明
B5判/並製/324頁
発行:photographers’ gallery
定価:2,000円+税
▼ご予約受付中:11月27日注文分まで【送料無料】でお届けします!
下記リンクから、またはメール(shop@pg-web.net)まで。※11月28日発送予定
https://pg-web.net/shop/pg-press-file/photographers-gallery-press-no-13/



笹岡啓子が新たな小冊子シリーズ『SHORELINE』(KULA)の刊行をスタートさせました。2014年以降の三陸、福島の被災地域を中心に、日本各地の海岸線や海の記憶をもつさまざまな地域を交え、順次刊行される予定です。
《大きな災害から個々の復興へと向かう現在進行形の場所に、笹岡は撮ることで向き合ってきました。一方で、活動の最初期からのテーマである海岸線や火山など、地勢や地表が刻むその土地の過去や経過にも関心を寄せてきました。『SHORELINE』は、時制を超えた「地続きの海」を現在の地形から辿り、連ねていく試みでもあるのです。》
https://pg-web.net/shop/pg-kula/shoreline12/
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▲『APG通信 33 シェアハウス3』
Asia photographer’s galleryは、2006年から2011年までの期間、福岡市で写真家が運営していたギャラリーです。角田は、2008年より運営に参加、2010年から代表として活動していました。昨年の4月からphotographers’ galleryの活動に参加し、個人的にAPGを継続していくためにAPG通信を発行しています。
『… 彼女は「人間も自然の一部なのだから、自然と一体になるべきだ」と、野宿の旅をすることがある。ゴマを主食にし、きな粉や麦をそのまま食べる。私もおすすめされるが、あまり好きではない。ある時、彼女は体調を崩し、シェアハウスを出て実家で静養していたが、再び帰って来てくれた。ふんわりとした彼女の雰囲気に、私はいつも癒されている。…』(APG通信 33 シェアハウス3 より)
▼『APG通信 33-34』
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg33/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg34/

北島敬三の連続写真集、第6号。年4回のペースで全20刊以上を刊行予定です。
B4変型/中綴じ/カラー16頁
発行:KULA
発行日:2015年9月29日
価格:2,000円+税
プリント付Special Editon
エディション12、特製函
価格:30,000円+税