pg-newsletter no. 201 (June 27, 2026) See in English 日本語で見る
photographers’ gallery

pg-newsletter no. 201

ー Next Exhibition

Nana Kakuda/角田 奈々
“母とあの時 ”
“ベトナムへ ”
photographers’ gallery 2017/02/21-2017/03/26 12:00-20:00 会期中無休 / DAILY OPEN

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「母とあの時」

角田奈々は、2014年4月からphotographers’galleryの活動に参加し、9月から『APG通信』を発行してきました。APGとは、Asia Photographer’s Galleryの略で、2006年から2011年まで、福岡市で写真家が運営していたギャラリーです。角田は、APGに2008年より参加し、2010年から代表として活動していました。角田が、「個人的にAPGを継続していくために発行してきた」という、『APG通信』は、2016年12月に発行された50号で終刊しました。(『APG通信』は、A5カードの表面にベトナムで撮影された写真が、裏面には、自身の家族についてやベトナムでの出来事などが綴られています。)本展では、50号終刊を記念して、自身の母を撮影した作品と、ベトナムを撮影した作品を向かい合う2つのスペースで展示いたします。65歳になった母と、祖母の故郷である高知県越知町を訪れた「母とあの時」。
実家のある福岡と東京、ベトナムを行き来しながら撮影された「ベトナムへ」。両者は全く異なる対象でありながら、いずれもゆらぎ、彷徨う角田自身のアンデンティティをそのままに受け入れてくれる場であるようです。『APG通信』において発信されてきた写真とテキストは、そうした異なる対象や場所を往還することの確認作業でもあったのかもしれません。本展はこれらを合わせて見ることで、作品の新たな関係性を発見する試みでもあるのです。

「母とあの時」
展示内容/インクジェットプリント、約10点APG通信、約10点(photographers’ gallery)
「ベトナムへ」
展示内容/インクジェットプリント、約10点 APG通信、約10点(KULA PHOTO GALLERY)
https://pg-web.net/exhibition/nana-kakuda-2/

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「ベトナムへ」


46『APG通信 46 女』
47『APG通信 47 ベトナムでの生活』
48『APG通信 48 ファザコン』
49『APG通信 49 撮影地』
50『APG通信 50 アジアフォトグラファーズギャラリー & photographers’ gallery』

Nana Kakuda/角田 奈々
『APG通信 46 女』
『APG通信 47 ベトナムでの生活』
『APG通信 48 ファザコン』
『APG通信 49 撮影地』
『APG通信 50 アジアフォトグラファーズギャラリー & photographers’ gallery』

Asia photographer’s galleryは、2006年から2011年までの期間、福岡市で写真家が運営していたギャラリーです。角田は、2008年より運営に参加、2010年から代表として活動していました。2014年4月からphotographers’ galleryの活動に参加し、個人的にAPGを継続していくためにAPG通信を発行してきました。全50号をもって完成しました。

『小学生の時、親戚の結婚式に出席する際に、母から「ストッキングを履きなさい」と言われた。私は、それがどうしても嫌だったので、泣いて抵抗した。その時の私の髪型は、ショートカット。ましてスカートを履くなんてありえなかった。だんだんと膨らんできた胸が恥ずかしく、ぺたんこのままがいいと思い、ブラジャーをつけることにもためらいがあった。生理が来た時はそれがどういうことなのかわからなかった。私が所属していたバレーボールチームの試合の場で、母が他の子の母親たちに、「生理がきたの。うちの子」と言っているのを聞いて、とても恥ずかしかった。…』(APG通信 46 女より)

*A5サイズ1枚(200円) 
*専用バインダー(500円)

▼『APG通信 46-50』
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg46/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg47/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg48/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg49/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg50/


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展覧会:米田拓朗 “VOCA展2017
現代美術の展望-新しい平面の作家たち”
上野の森美術館

米田拓朗が上野の森美術館にて開催される“VOCA展2017 現代美術の展望-新しい平面の作家たち”に出品いたします。

“VOCA展2017 現代美術の展望-新しい平面の作家たち”
会場:上野の森美術館
会期:2017年3月11日(土)-3月30日(木)
休館:会期中無休
開館時間:午前10時-午後6時 ※入館は閉館30分前まで
入館料:一般600円/大学生500円/高校生以下無料

▼展覧会情報
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/voca/2017/


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北島敬三連続写真集
『Untitled Records Vol. 10』

北島敬三の連続写真集、第10号。年4回のペースで全20刊以上を刊行予定です。

北島敬三連続写真集
『UNTITLED RECORDS Vol. 10』
撮影地: 沖縄
ISBN 978-4-907865-20-7
B4判変型│カラー16頁│定価2000円+税
発行 KULA
発売 photographers’gallery
発行日:2017年1月21日

プリント付Special Editon
エディション12、特製函
価格:30,000円+税
https://pg-web.net/shop/pg-kula/ur10/


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Keiko Sasaoka/笹岡 啓子
『SHORELINE 25-28』

震災から5年目を迎えた2015年より、笹岡は小冊子シリーズ『SHORELINE』(KULA)の刊行をスタートさせています。2014年以降の三陸、福島の被災地域のほか、日本各地の海岸線や海の記憶をもつさまざまな地域を交え、現在まで24号が刊行されています。

笹岡啓子『SHORELINE 25: 鹿島灘 26: 鳥取砂丘 27: 陸前高田 28: 南三陸』
B5判変型/8+1頁/カラー
発行者:笹岡啓子
発行:KULA
発行日:2016年11月29日
定価:各300円 (税込)

https://pg-web.net/shop/pg-kula/keiko-sasaoka-shoreline-25/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/keiko-sasaoka-shoreline-26/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/keiko-sasaoka-shoreline-27/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/keiko-sasaoka-shoreline-28/