pg-newsletter no. 192 (March 7, 2026) See in English 日本語で見る
photographers’ gallery

pg-newsletter no. 192

ー Next Exhibition

Fumikiyo Nagamachi/長町 文聖
“White Album”
photographers’ gallery 2016/07/15-2016/07/24 12:00-20:00 会期中無休 / DAILY OPEN

16071nagamachi
長町文聖はこれまで、路上を行き交う人々を大判カメラで撮影したスナップショット写真を発表してきました。一方で昨年よりハンドカメラによる撮影も始めています。最近の展示では故郷である大阪府高石市で撮影した写真を発表しました。今回は、現在長町が暮らす、東京都町田市の玉川学園周辺で撮影したスナップショット写真を展示します。
長町は撮影地について、自身が居住する地域である以上の意味を見出せないと言います。観光地でもなく大きな商業施設があるわけでもない、東京郊外にある静かな住宅地です。 そこは長町が住むのと同じように多くの人々が暮らす町でもあります。
「何年も暮らしてきた場所なのに今まで何も見てこなかった。写真を撮って初めてこの町について考えるようになった」と長町は言います。お互い名前を知らないまますれ違う人、関心を持たないまま毎日歩く道、そのような時間と場所に光を当てるように撮影された写真を、ぜひご覧ください。

展示内容/Cプリント 約40点
https://pg-web.net/exhibition/fumikiyo-nagamachi-white-album-3/

 hiroshima element #4
hiroshima element #4 ©MITAMURA Akira

The Third Gallery Aya presents
三田村陽展“hiroshima element”関連トークイベント

2016年7月29日(金)より開催のThe Third Gallery Aya presents 三田村陽展“hiroshima element”の関連イベントとして、三田村陽×笹岡啓子(写真家)のトークイベントを開催いたします。ぜひ、ご参加ください。

日時:7月29日(金)19:00〜 
場所:photographers’ gallery
参加費:500円 
定員:25名(要予約)
▼予約フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/5ccd9553450347

▼展覧会情報
https://pg-web.net/exhibition/the-third-gallery-aya-presents-hiroshima-element/


DM-160629-4

展覧会:田代一倫
“歴史する! Doing history!”
福岡市美術館

田代一倫が福岡市美術館で開催されるグループ展“歴史する! Doing history!”に参加します。

1979年の開館以降、福岡市美術館がはじめて迎える節目のこの時期に、美術館の歴史、現在、未来について考える現代美術展。約40年の時を抱え込む建築空間、記録写真や資料、関わってきた人と今ここを行き交う人たちの声など、当館の歴史をきざみ語るモノ・者たちとともに、現在を記録記憶しながら展開していきます。

“歴史する! Doing history!”
■参加作家:飯山由貴、梅田哲也、大木裕之、酒井咲帆+ALBUS、坂崎隆一、田代一倫
■期間:2016年8月2日(火)- 8月31日(水)
■会場:福岡市美術館 (特別展示室B、市民ギャラリーほか)福岡市中央区大濠公園1-6
■開館時間 9:30~19:30(入館は19:00まで)ただし日曜・祝日を除く、月曜休館
■観覧無料
■関連プログラム有り
http://www.fukuoka-art-museum.jp



APG39hp
『APG通信 39 浦島太郎』
APG40hp
『APG通信 40 ソクチャン2』

Nana Kakuda/角田 奈々
『APG通信39 浦島太郎』
『APG通信40 ソクチャン2』

Asia photographer’s galleryは、2006年から2011年までの期間、福岡市で写真家が運営していたギャラリーです。角田は、2008年より運営に参加、2010年から代表として活動していました。2014年4月からphotographers’ galleryの活動に参加し、個人的にAPGを継続していくためにAPG通信を発行していきます。

『ベトナムに1 ヶ月間滞在してから日本に戻って来ると、浦島太郎のようになり、戸惑う瞬間が何度かある。福岡で働いていたとき、帰国後も同じ職場に戻らせてもらう予定だったが、いざ会社に戻ってみると、新しい人が入社していて、社内の雰囲気や会社の人の私に対する接し方が変わり、居心地が悪くて辞めてしまったことがあった。仕事を1 ヶ月もお休みさせてもらっておいて復帰するなんて、虫のいい話だとわかっていたつもりではあった。そんなことから、仕事を辞めてから撮影に行った方が、手間はかかるけど気持ちは楽なのだと気がついた。…』(APG通信 39 浦島太郎より)

*全50回以上を予定 
*A5サイズ1枚(200円) 
*専用バインダー(500円)

▼『APG通信 39-40』
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg39/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg40/



narahashi2016

Asako Narahashi/楢橋 朝子
『近づいては遠ざかる 1985/2015 〈ベトナムの場合〉』

2016年6月21日より開催の楢橋朝子写真展にあわせ、展示と同タイトルの小冊子として刊行。
楢橋朝子が写真家をこころざす以前の1980年代半ばに、3度にわたりベトナムにて撮影されたモノクロ写真と、30年振りに訪れたホーチミンのカラー写真にて構成されています。また、作者本人による書き下ろしエッセイも収録。

楢橋朝子『近づいては遠ざかる
1985/2015 〈ベトナムの場合〉』
カラー・モノクロ16頁 A4判変型
発行:03FOTOS
発行日:2016年6月21日
定価:800円 (税込)
https://pg-web.net/shop/photo-books/narahashi19852015/


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shoreline24

Keiko Sasaoka/笹岡 啓子
『SHORELINE 21-24』

笹岡啓子『SHORELINE 21:奥大井 22:遠州灘 23:飯舘 24:飯舘』
B5判変型/8+1頁/カラー
発行者:笹岡啓子
発行:KULA
発行日:2016年5月
定価:各300円 (税込)

https://pg-web.net/shop/pg-kula/shoreline-21/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/shoreline-22/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/shoreline-23/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/shoreline-24/



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Keizo Kitajima/北島 敬三
北島敬三連続写真集
『Untitled Records Vol.8』

北島敬三の連続写真集、第8号。年4回のペースで全20刊以上を刊行予定です。

B4変型/中綴じ/カラー16頁
発行:KULA
発行日:2016年4月26日
価格:2,000円+税

プリント付Special Editon
エディション12、特製函
価格:30,000円+税

https://pg-web.net/shop/pg-kula/ur8/



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Naonori Oshima/大島尚悟
『濡れた光景』

大島は2015年3月に開催した展覧会“濡れた光景”で印画紙やレーザープリントの写真にアクリル絵具で彩色をした作品を発表しました。大胆に色で覆われた人物や街の風景、また一度描いた絵を破り貼り合わせたものなど、新たな手法を用いて製作されました。これらの展示作品をまとめた作品集『濡れた光景』は、1冊毎に表紙にペイントが施されています。

大島尚悟『濡れた光景』
菊判/カラー、43頁/手製本/表紙にペイントやコラージュ(1冊毎に表紙のデザインは異なります)
発行:KULA
発行日:2015年7月
価格:1,600円(税込)

https://pg-web.net/shop/pg-kula/nuretakoukei/


好評発売中!!
photographers’ gallery press no. 13

press13

年1回発行の機関誌『photographers’ gallery press』の最新号、第13号。

contents
[収録]増山たづ子 ミナシマイのあとに
「増山たづ子 ミナシマイのあとに」展関連トーク1
赤坂憲雄×野部博子×小原真史
「増山たづ子 ミナシマイのあとに」展関連トーク2
大牧冨士夫×篠田通弘×小原真史

[収録]「どこにいても」――墓とその代補をめぐって
鵜飼哲

似島の位置
倉石信乃

三脚写真論
橋本一径

[邦訳]なんという感動! なんという感動? 
ジョルジュ・ディディ=ユベルマン 橋本一径訳

[再録]イメージで思考する
――ジョルジュ・ディディ=ユベルマンに聞く
聞き手 橋本一径
Think by Images: An Interview by HASHIMOTO Kazumichi with Georges Didi-Huberman

[再録]写真史を書き換える
――ジェフリー・バッチェンに聞く
聞き手 甲斐義明
Rewriting the History of Photography: An Interview by KAI Yoshiaki with Geoffrey Batchen

[再録]解説:ジェフリー・バッチェン『Forget Me Not――写真と記憶』
前川修

[再録]コンテンポラリー・フォトグラフィーと反演劇性の伝統
――マイケル・フリードに聞く
聞き手 甲斐義明
Contemporary Photography and Antitheatrical Tradition: An Interview by KAI Yoshiaki with Michael Fried

[再録]マイケル・フリード『なぜ写真はいま、かつてないほど美術として重要なのか』についての覚書
林道郎
Notes on Michael Fried’s Why Photography Matters as Art as Never Before HAYASHI Michio

解説:その後のジェフリー・バッチェンとマイケル・フリード
甲斐義明 

B5判/並製/324頁
発行:photographers’ gallery
定価:2,000円+税

https://pg-web.net/shop/pg-press-file/photographers-gallery-press-no-13/