pg-newsletter no. 182 (March 7, 2026) See in English 日本語で見る
photographers’ gallery

pg-newsletter no. 182

ー Next Exhibition

Yuki Kasama/笠間 悠貴
“metaphors”
photographers’ gallery 2015/12/10-2015/12/27 12:00-20:00 会期中無休 / DAILY OPEN

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笠間悠貴は、2008 年12月にギャラリー山口で開催された写真展「風景をかじったねずみ」以来、大判カメラを使ったモノクロ作品を制作してきました。2013年の「顫え(ふるえ)」以降は気象、特に風をテーマに撮影を続けています。気象、被写体として直接写り込むことがなくても、光の状態や湿気などを通じてフレーム全体に影響を及ぼすものです。形なきものをあえてテーマにすることで、写真の持つ指標性を問い直し、痕跡とイメージの関係を思考する試みでもあります。
本展では、山形県の「月山」と、ラダック地方ラマユルの「月世界」という名の場所で撮影された新作が発表されます。…
https://pg-web.net/exhibition/yuki-kasama-metaphors/


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photographers’ gallery 企画

“カメラになった男
−写真家 中平卓馬”上映会
2016年1月10日(日)〜17日(日)

この度、photographers’ galleryでは小原真史監督によるドキュメンタリー映画「カメラになった男−写真家 中平卓馬」上映会を開催する運びとなりました。8日間限りの上映会です。どうぞこの機会をお見逃しなく。

監督・制作・編集・撮影:小原真史
音楽:ブリジット・フォンテーヌ
出演:中平卓馬、荒木経惟、高良勉、東松照明、港千尋、森山大道ほか
2003年/DVD/カラー/91分

上映時間◎13:00/15:00/17:00

1)13:00〜14:40
2)15:00〜16:40
3)17:00〜18:40

・鑑賞料1000円 ※各回入れ替え制
・定員20名・当日先着順 ※上映開始時間30分前より整理券を配布します。
・初日最終回上映後に小原真史監督のミニトークあり
・会場:photographers’ gallery

https://pg-web.net/exhibition/camera-nakahira/


好評発売中!!
photographers’ gallery press no. 13

press13

年1回発行の機関誌『photographers’ gallery press』の最新号、第13号。

contents
[収録]増山たづ子 ミナシマイのあとに
「増山たづ子 ミナシマイのあとに」展関連トーク1
赤坂憲雄×野部博子×小原真史
「増山たづ子 ミナシマイのあとに」展関連トーク2
大牧冨士夫×篠田通弘×小原真史

[収録]「どこにいても」――墓とその代補をめぐって
鵜飼哲

似島の位置
倉石信乃

三脚写真論
橋本一径

[邦訳]なんという感動! なんという感動? 
ジョルジュ・ディディ=ユベルマン 橋本一径訳

[再録]イメージで思考する
――ジョルジュ・ディディ=ユベルマンに聞く
聞き手 橋本一径
Think by Images: An Interview by HASHIMOTO Kazumichi with Georges Didi-Huberman

[再録]写真史を書き換える
――ジェフリー・バッチェンに聞く
聞き手 甲斐義明
Rewriting the History of Photography: An Interview by KAI Yoshiaki with Geoffrey Batchen

[再録]解説:ジェフリー・バッチェン『Forget Me Not――写真と記憶』
前川修

[再録]コンテンポラリー・フォトグラフィーと反演劇性の伝統
――マイケル・フリードに聞く
聞き手 甲斐義明
Contemporary Photography and Antitheatrical Tradition: An Interview by KAI Yoshiaki with Michael Fried

[再録]マイケル・フリード『なぜ写真はいま、かつてないほど美術として重要なのか』についての覚書
林道郎
Notes on Michael Fried’s Why Photography Matters as Art as Never Before HAYASHI Michio

解説:その後のジェフリー・バッチェンとマイケル・フリード
甲斐義明 

B5判/並製/324頁
発行:photographers’ gallery
定価:2,000円+税

https://pg-web.net/shop/pg-press-file/photographers-gallery-press-no-13/


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Keiko Sasaoka/笹岡啓子
『SHORELINE 12−18』

 笹岡啓子が新たな小冊子シリーズ『SHORELINE』(KULA)の刊行をスタートさせました。2014年以降の三陸、福島の被災地域を中心に、日本各地の海岸線や海の記憶をもつさまざまな地域を交え、順次刊行される予定です。
 《大きな災害から個々の復興へと向かう現在進行形の場所に、笹岡は撮ることで向き合ってきました。一方で、活動の最初期からのテーマである海岸線や火山など、地勢や地表が刻むその土地の過去や経過にも関心を寄せてきました。『SHORELINE』は、時制を超えた「地続きの海」を現在の地形から辿り、連ねていく試みでもあるのです。》

笹岡啓子『SHORELINE』
12: 香取海 13: 香取海 14: 若狭湾 15: 双葉 浪江 16: 南三陸 気仙沼 17: 野蒜 石巻 18: 相馬 亘理
B5判変型/8+1頁/カラー
発行者:笹岡啓子
発行:KULA
発行日:2015年10月
定価:各300円 (税込)

https://pg-web.net/shop/pg-kula/shoreline12/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/shoreline13/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/shoreline14/
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APG33

▲『APG通信 33 シェアハウス3』

Nana Kakuda/角田 奈々
『APG通信 33 シェアハウス3』
『APG通信 34 シェアハウス4』

Asia photographer’s galleryは、2006年から2011年までの期間、福岡市で写真家が運営していたギャラリーです。角田は、2008年より運営に参加、2010年から代表として活動していました。昨年の4月からphotographers’ galleryの活動に参加し、個人的にAPGを継続していくためにAPG通信を発行しています。

『… 彼女は「人間も自然の一部なのだから、自然と一体になるべきだ」と、野宿の旅をすることがある。ゴマを主食にし、きな粉や麦をそのまま食べる。私もおすすめされるが、あまり好きではない。ある時、彼女は体調を崩し、シェアハウスを出て実家で静養していたが、再び帰って来てくれた。ふんわりとした彼女の雰囲気に、私はいつも癒されている。…』(APG通信 33 シェアハウス3 より)

*全50回以上を予定 
*A5サイズ1枚(200円) 
*専用バインダー(500円)

▼『APG通信 33-34』
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg33/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg34/