

年1回発行の機関誌『photographers’ gallery press』第12号。
広島の原爆投下当日のキノコ雲下の惨状を唯一撮影した松重美人の5枚の写真、復興初期に制作された写真集『LIVING HIROSHIMA』、吉田初三郎の原爆鳥瞰図を収めた英文グラフ誌『HIROSHIMA』。占領下での廃棄や接収あるいは決死の秘匿を経て、現在にまで残された写真資料を、わたしたちはどのように受け止めることができるのか。広島での調査取材をもとにした座談会や書き下ろし論考により、写真そのものから問い直す試みでもあります。
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Asia photographer’s galleryは、2006年から2011年までの期間、福岡市で写真家が運営していたギャラリーです。角田は、2008年より運営に参加、2010年から代表として活動していました。今年の4月からphotographers’ galleryの活動に参加し、個人的にAPGを継続していくためにAPG通信を発行していきます。
*全50回以上を予定
*A5サイズ1枚(200円) *専用バインダー(500円)
▼『APG通信 10-11 』
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2011年の初個展以来、発表を続けてきた大島尚悟の作品がまとめられた3冊組の写真集『SOMEONE』『SOMEWHERE』『SYMPATHY』(オンデマンド出版)が自身の展覧会”Sympathy”(2014年11月)に合わせて刊行されました。
親しい友人や住み慣れた街、都市の風景などを被写体とした作品が3つのタイトルに選り分け収録されています。


王子直紀が展覧会“トカラ”(2014年11月)にあわせて刊行された写真集。(オンデマンド出版)
九州と奄美・沖縄に挟まれるかたちで点在する、有人7島と無人5島の島々、トカラ列島。中望遠レンズ一本だけで持ち込んだ大量のフィルムを使い果たすまで繰り返し写された人間・海・岩・植物・牛。そこには「絶海の孤島」といったようなイメージはありません。これらの目の前に存在したものすべてを片端から写された写真を前に、わたしたちはトカラという島の光や風に触れさせられたような感覚をあたえられるでしょう。

北島敬三の連続写真集、第3号。年4回のペースで全20刊以上を刊行予定です。撮影地は三陸、福島の被災地を含め、北海道から沖縄まで日本各地におよびます。
北島敬三連続写真集『Untitled Records Vol.3』
B4変型/中綴じ/カラー16頁
発行:KULA
発行日:2014年10月11日
価格:2,000円+税
プリント付Special Editon
エディション12、特製函
価格:30,000円+税
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