
土田ヒロミ氏は、その長いキャリアの中で、「俗神」や「砂を数える」などの初期作品から、「Ageing」「まつり」などに到るまで、常に先鋭的で斬新な仕事を継続してきました。さらに、そういった仕事と並行する形で、1975 年からスタートした広島での撮影は、被爆者「ヒロシマ1945~1979」と、街の風景を記録「ヒロシマ・モニュメント」、広島平和記念資料館におさめられている被爆資料や遺品「ヒロシマ・コレクション」などへも派生していき、写真で記録することの意味を深く問い続けています。…
https://pg-web.net/exhibition/hiromi-tsuchida-fukushima2/
同時期開催:2014年ニコンサロン特別企画展「Remembrance 3.11」土田 ヒロミ写真展
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2014/03_ginza.htm#01

四方田犬彦氏の詩集『わが煉獄』と、田代一倫写真集『はまゆりの頃に 三陸、福島2011~2013年』の刊行を記念し、トークセッションが東京堂書店にて開催されます。
2014年3月13日(木)
19時~(開場18時30分)
東京堂書店神田神保町店6階東京堂ホール
参加費800円(要予約・ドリンク付き)

2014年3月1日~4月13日
共同キュレーター:石塚洋介
「The Salt Yard」 B1, 4/F, Jone Mult Industrial Building, 169 Wai Yip Street, Kwun Tong, Kowloon, Hong Kong
毎週水曜〜日曜 12時~19時(祝祭日は休業)観覧無料
https://pg-web.net/news/kazutomo-tashiro-20140214/

ニコンサロンによる連続企画展「Remembrance 3.11」への参加を契機として創刊された、笹岡啓子による小冊子シリーズ『Remembrance』。東日本大震災の被害に見舞われた三陸沿岸地域と福島県を継続的に撮影した写真を収録。2012年4月発売の第一号から2013年12月刊行の最終号までの41冊をセットで発売致しております。
https://pg-web.net/shop/pg-kula/keiko-sasaoka-remembrance-set/

「被災地」と「他者の限界」とは?
全488 ページ。掲載写真453 点。撮影人数のべ1200人。史上類のない写真表現。
震災発生から逸早く被災現場に入ってカメラを向け、自らの正義と義務とを疑うことなくすぐさまメディアに載せて、写真に関わる者の社会的責任と職業を全うしたと考えることとの対極にある。田代一倫がこれから後、葛藤や戸惑いを失わないこともまた写真を撮り続けたことと重なり合って継続されていくことになる。(大島洋)
価格:3,990円(税込)
https://pg-web.net/shop/photo-books/kazutomo-tashiro-hamayuri/

八戸市美術館で開催中のICANOF企画展2013『北島敬三―種差 scenery』開催に合わせて刊行。
三陸復興国立公園指定を記念した展覧会のために、北島敬三が種差海岸を撮り下ろした写真44点を収録した写真集「種差 四十四連図」と、豊島重之が書き下ろした論考集「種差の世紀」の合本。
https://pg-web.net/shop/photo-books/tanesashi44/

2005年の初個展から継続して、自身と同世代の男性の身体を撮影してきた中村早による第一作目の写真集。

関東大震災直後の鉄道、圧倒的な規模の土砂災害、近代最大級のトンネル工事を記録した、3つの写真帖を約200頁にわたって収録し、伊藤俊治氏・平倉圭氏の書き下ろし原稿とともに、災害表象をこれまでにないかたちで捉え直します。また気鋭の執筆陣を迎え、これからの写真や美術、批評のあり方を導くような濃密な論考・対談を掲載いたします。
https://pg-web.net/shop/pg-press-file/photographers-gallery-press-no-11/