1972年5月の「本土復帰」の翌月に、浜ははじめて沖縄を訪れる。以来、幾度となく沖縄を訪れては撮影してきた写真を、『シマ それ自身の終わりなき時へ』、『かなたへの海』、『Positions 1969–1988』の3部からなる写真集『沖縄という名』として2017年に刊行する。 沖縄を訪れる時、浜はまず周辺の離島を巡ってから本島へ向かうことを常とした。与那国・波照間から与論・喜界島まで、沖縄本島からさらに隔てられてあるシマ。悠久の時に育まれたその風土に触れることは、浜に畏敬の念とともに夢見心地の体験 …
「連荘」は、街を歩き写真を撮ることでそれぞれの街の歴史を嗅ぎとろうと探求を続ける岸の新たな制作を展覧していく試みです。 第18回となる本展は、鹿児島県奄美市で撮影された写真で構成されています。昼下がりの飲み屋街や路地裏の通り、店舗の看板や街中の人影。これらの写真からは普段私たちが街の中で見過ごしてしまうような物のありようや人の姿を観念や感情の向こう側で注視する岸の一貫した姿勢が感じられます。
神保町の東京堂書店 神田神保町店2Fにて、「【連続展】浜昇の戦後と昭和」関連書籍を紹介するコーナーを作っていただいています(〜2026年5月31日まで)。
東京・中野のまんだらけ海馬にて、「【連続展】浜昇の戦後と昭和」特集コーナーを設けていただいています。
フォトシティさがみはら2017大賞「さがみはら写真賞」受賞作! 2017年刊行の浜昇の沖縄3部作『沖縄という名』。 1970年代から1980年代に渡る沖縄本島周辺の「シマ」の風景。波照間島、与那国島、伊平野島、黒島、池間島、多良間島、宮古島、与論島、徳之島、喜界島、伊江島……。沖縄にいながら、その眼差しはより辺縁へと向かう。境界に彷徨う写真家は何を見てきたか。 浜昇写真集『沖縄という名 シマ それ自身の終わりなき時へ』 A3変型/上製/144頁 500部限定 発行:ソリレス書店 発行年:2017 …
フォトシティさがみはら2017大賞「さがみはら写真賞」受賞作! 2017年刊行の浜昇の沖縄3部作『沖縄という名』。 『シマ』『Positions 1969-1988』と時代を共にする3部作唯一のカラー作品。1970年代後半から1990年代に渡って撮影された沖縄以前の「オキナワ」。映された風景は、私たちが知る「沖縄」を「オキナワ」へとイメージを還させる。 浜昇写真集『沖縄という名 かなたへの海』 A3変型/上製/124頁 500部限定 発行:ソリレス書店 発行年:2017年 定価:4,600円+税
フォトシティさがみはら2017大賞「さがみはら写真賞」受賞作! 2017年刊行の浜昇の沖縄3部作『沖縄という名』。 沖縄はどこにあるのか? 沖縄をどこから見るのか? 雑踏の中、カメラを構えた写真家はどこに立つのか? 複数のポジションを問いかける3部作中もっとも政治的なドキュメント。1972年5月15日沖縄返還後の那覇を中心に行き交う人々の姿を映し出す。 浜昇写真集「沖縄という名 Positions 1969-1988」 A3変型/上製/148頁 500部限定 発行:ソリレス書店 発行年:20 …
街を歩いて写真を撮るシリーズ「連荘」の第18弾。鹿児島県奄美市で撮影された写真で構成。
長野県立美術館にて開催された北島敬三写真展「借りた場所、借りた時間」(会期:2025年11月29日〜2026年1月18日)および関連展示の記録集。
長野県立美術館にて開催された北島敬三写真展「借りた場所、借りた時間」(会期:2025年11月29日〜2026年1月18日)の展覧会図録