▲1979 年この度、photographers’ galleryでは企画展「増山たづ子 ミナシマイのあとに」展を開催する運びとなりました。2013年にIZU PHOTO MUSEUM(静岡)において開催され、好評を博した展覧会「増山たづ子 すべて写真になる日まで」を担当した小原真史氏をキュレーターに迎え、同展で出品作およびプロジェクションとともに再構成されるあらたな展覧となります。村の「ミナシマイ(終わり)」のあとに遺された写真をぜひご高覧ください。…
共催:増山たづ子の遺志を継ぐ館 協力:IZU PHOTO MUSEUM
https://pg-web.net/exhibition/tazuko-masuyama-minashimainoatoni/
※参加費各回1000円/要予約
▼下記のURLのお申込みフォームより、ご予約ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4cde88a1381237

▲『APG通信 31 シェアハウス1』
Asia photographer’s galleryは、2006年から2011年までの期間、福岡市で写真家が運営していたギャラリーです。角田は、2008年より運営に参加、2010年から代表として活動していました。昨年の4月からphotographers’ galleryの活動に参加し、個人的にAPGを継続していくためにAPG通信を発行しています。
『…キッチン、リビング、シャワー、トイレなどは共有スペースで、2 段ベッドの上段だけが私のプライベートなスペースになっている。男女混合だと、風呂上がりにパンツ姿で歩くことができないし、何より気兼ねするのが嫌だった。
私は、もともと人と関わることが苦手で、一人でいることに慣れていた。でもベトナムに行くことで、親以外の人に頼ることやお世話になることを多く経験し、「自分は一人ではないし、一人では生きていけない」と気づいた。だからシェアハウスに住むことも、どこか旅の延長のように感じている。…』(APG通信 31 シェアハウス1 より)
▼『APG通信 31-32』
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg31/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg32/

笹岡啓子が八戸市美術館で開催されるICANOF 第13回企画展に出品しております。広島を撮影した「PARK CITY」の展覧を中心に、三陸・福島・種差海岸の写真もプロジェクション展示しています。ぜひお運びください。
市民アートサポートICANOF 第13回企画展
『笹岡啓子 種差 ninoshima(にのしま)展』
会期:2015年 8月22日(土)~9月13日(日)10時~18時(最終日のみ閉館16時)
会場・共催:八戸市美術館(八戸市番町10-4)
http://icanof.parallel.jp/media-art-shows/2015ninoshima.html

B5判/188頁/ISBN 978-4-907865-03-0
発行:photographers’ gallery
定価:2,500円+税
https://pg-web.net/shop/pg-press-file/photographers-gallery-press-no-12/
埋もれかけた写真資料に光をあてる意欲的な企画だ。
「朝日新聞」2014年12月23日《原爆写真の意味、問う出版 被爆当日の広島、写真5点も収録》
原爆投下から70年の節目を迎える今、繰り返し凝視すべき光景がここにある。原爆写真のみならず、写真の見方そのものを変える力をもった一冊である。(田中純)
「読売新聞」2014年12月25日《凝視すべき極限下》
何が起きたのかも分からない茫然自失の混乱のなかで、逡巡を重ねながらシャッターを押す身体の震え、その微小な身ぶりによって「失語」の状態そのものが記録されたという奇跡にあらためて驚くこと。(…)被爆の当事者による「爆心地の写真」から歴史を掘り起こそうとする本書の企図はそこにまず定位されるだろう。(八角聡仁)
「中国新聞」2015年1月4日《「言葉失う」経験を刻む》
中核は、中国新聞(本社・広島市)のカメラマンだった松重美人さんが45年8月6日当日に撮影した5枚の写真だ。写真家や研究者ら執筆者は全員が戦後生まれで、当日の惨状をとらえた記録の意味を、丹念に考察する。松重さんの後輩にあたる同紙編集委員は、フィルム類を残そうとした人の「意志」の強さを受け止める意義を強調する。
「毎日新聞」2015年1月13日夕刊《写真家機関誌特集:空白の7年間に焦点、被爆地の写真を検証》