pg-newsletter no. 354 (February 1, 2026) See in English 日本語で見る
photographers’ gallery

pg-newsletter no. 354


– News

【連続展】浜昇の戦後と昭和

2026.1.26 – 2026.12.31 12:00 - 20:00 会期中無休/DAILY OPENこのたびphotographers’ galleryでは「浜昇の戦後と昭和」と題し、浜昇の連続写真展(全6 回)を開催いたします。 浜昇(1946年、東京生まれ)は、1975年に東松照明や森山大道らが講師を務めた「WORKSHOP写真学校」に参加後、自主ギャラリー「PUT」設立に携わり、80年代に差しかかるまで個展・グループ展を通じて精力的に作品を発表します。その後も撮影を継続しながら、自ら設立したレーベル「写真公園林」での出版活動へと軸足を移し、写真展を含めた発表の場からは次第に距 … Read More …

– Exhibition

【連続展】浜昇の戦後と昭和 Vol. 1 “津軽野”

2026.1.26 – 2026.2.8 12:00 - 20:00 会期中無休/DAILY OPEN2020年、約40年の時を隔てて浜は津軽を再訪する。かつてカメラを手に歩いた漁港や農村は賑わいを失い、時の流れが廃屋や空地の目立つ風景に深く刻み込まれていた。浜は「この津軽行きがなければこの写真集は作らなかっただろう」と語る。 浜がはじめて津軽を訪れたのは1975年、半島の北端では青函トンネルの工事が本格化している頃だった。それでも津軽にはかろうじて共同体が息づき、北の人々の構えのない暮らしぶりがあった。大地と海に抱かれるように暮らし、長い冬を終えては短い夏のひとときに夏祭りに興じる人々の姿。同 … Read More …

– Events

トークイベント:
「残置と放擲--浜昇の仕事を振り返りつつ」

2026.1.31浜昇×高橋しげみ(青森県立美術館学芸員)×倉石信乃(批評家・詩人) 2026年1月31日[土]18:00-19:30 司会進行|亀岡倫太郎(写真家) 定員25名|参加無料・予約不要 Read More …

– Kula

浜昇『津軽野』

《土地から引き離された多くの人々、打ち捨てられた数々の土地を見つめてきた浜の目に、津軽半島は広大な空地になろうとしているように映ったのではないか。「空地」を真にそう呼ぶ資格があるのは、空地以前のその場所を知る者だけだ。津軽での最初の撮影からおおよそ半世紀の間に起こった目まぐるしい時代の変化が、70年代に同地を目撃し、その姿をフィルムに収めた者として、浜にこの写真集を世に出すよう迫った。》 ——高橋しげみ「津軽野に見る夢」 Read More …

– Exhibition

Kota Kishi/岸 幸太
“連荘 16”

2026.1.9 – 2026.2.8 12:00 - 20:00 会期中無休/DAILY OPEN1月19日 (月) - 25日 (日) は休廊いたします。 「連荘」は、街を歩き写真を撮ることでそれぞれの街の歴史を嗅ぎとろうと探求を続ける岸の新たな制作を展覧していく試みです。 第16回となる本展は、神奈川県横浜市鶴見区や東京都新宿区や台東区などで撮影された写真で構成されています。路地裏の飲み屋街や街中の人影、店舗の看板や放置された廃棄物。これらの写真からは普段私たちが街の中で見過ごしてしまうような物のありようや人の姿を観念や感情の向こう側で注視する岸の一貫した姿勢が感じられます。 ぜひご高覧 … Read More …

– Photo Books

Keiko Sasaoka/笹岡啓子「Presence」

笹岡啓子が活動初期から20年以上にわたり取り組んできた、日本各地の海岸線や稜線をたどる連作の集成。 Read More …