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Keizo Kitajima/北島 敬三
“UNTITLED RECORDS Vol. 17” 展
photographers’ gallery2019/10/22 – 2019/11/1712:00-20:00会期中無休 / DAILY OPEN

2015.6.12陸前高田

本展は、連続写真展「UNTITLED RECORDS」の17回目の展示となります。

UNTITLED RECORDSについて  北島敬三

1991年のソ連の崩壊以降、とくに、ネオリベラリズムの台頭と加速する自由主義経済のグローバル化、コンピューターネットワークとサプライチェーンの拡充、ショック・ドクトリンよる市場開放、終わりの見えない宗教戦争や民族紛争、ポピュリズムと極右政党への支持の拡大、とりわけ国内においては2011年の東日本大震災と福島の原発事故など、私たちは「目の前の現実が、突然別なものに姿を変えてしまうような経験」を何度もくり返してきた。

私は、甚大被害を受けた三陸の浦々を撮影しながら、目の前の現実と、各種メディアから侵入してくるイメージとを区別することが、きわめて困難であることをあらためて強く実感した。福島で無人の街や村を撮影しながら、被曝については線量計を頼りに警戒するしかできないことに恐怖した。

私たちはすでに、当事者/非当事者、日常/非日常、現実/虚構といった二項対立的な思考や、遠近法的な観察者の視点がきわめて危うい時代にいるのではないだろうか。私は、自分が撮った写真を何度も読み直し、何度でも読み変えながら撮影していこうと考えている。「UNTITLED RECORDS」は、それを具体的に実践していくための場としてある。

*連続写真展は年4回のペースで全20回が予定されています。

*撮影地は三陸、福島の被災地を含め、北海道から沖縄まで全国各地におよびます。

*同時並行で、連続写真集 『UNTITLED RECORDS』 も刊行されます。

https://pg-web.net/exhibition/keizo-kitajima-ur-17/



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New!!

北島敬三連続写真集
『Untitled Records Vol. 17』

北島敬三の連続写真集、第17号。年4回のペースで全20刊以上を刊行予定です。

北島敬三連続写真集
『UNTITLED RECORDS Vol. 17』
【2019年10月22日発売】
北島敬三連続写真集 『UNTITLED RECORDS Vol. 17』
撮影地: 長万部、根室、白老、滝川、千歳ほか。
ISBN 978-4-907865-30-6│B4判変型│カラー16頁│定価2000円+税
発行 KULA 発売 photographers’gallery

https://pg-web.net/shop/pg-kula/ur17/


keiko sasaoka

展覧会:笹岡啓子
“Anglers in Landscapes”
大阪フォト・プロムナード

ニコンプラザ大阪 ショールーム内「フォト・プロムナード」にて笹岡啓子写真展「Anglers in Landscapes」が開催中です。

笹岡啓子写真展「Anglers in Landscapes」
2019年9月11日(水)~11月8日(金)
(10:30~18:30 ※最終日は15:00まで)
https://www.nikon-image.com/support/showroom/osaka/floor.html

ニコンプラザ大阪
〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階


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展覧会:北島敬三
“話しているのは誰? 現代美術に潜む文学”
国立新美術館

国立新美術館で開催される展覧会「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」に北島敬三が参加しています。

「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」
2019年8月28日(水)~11月11日(月)
国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2

https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/gendai2019/


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米田拓朗
『丸石拾遺集|Maruishigami』

山梨県に数多く見られる丸石神100基を収録した『丸石拾遺集|Maruishigami』。
「丸石神」は丸い石を祀った石造物で、日本の中でも山梨県内に集中的に見られるものです。古くから民間信仰の対象とされ、集落の境や辻、神社の境内や民家の庭先などに据え置かれており、その数は700以上と言われています。丸石の大きさは、握り拳ほどのものから直径1mほどのものまで様々で、ぽつりとただ1つ置かれているものもあれば、数十個が積み重なって置かれているものもあります。多くは道祖神として祀られていますが、屋敷神として祀られているものや、供物のようにして置かれているものもあり、起源や来歴は定かでありません。誰とも知れぬ人たちが、どこからとも知れず持ち寄った丸石の姿は、現在とは異なる時間からの届き物のような、不思議な魅力に溢れています。
米田は笛吹川流域を中心に丸石神を探し歩き、650基余りを撮影しました。『丸石拾遺集|Maruishigami』には、そのうち100基を収録したポストカード100枚が、丸石神についてのテキストを収めた小冊子と、丸石神の分布を記録した地図とともに、特製函に収められています。

米田拓朗『丸石拾遺集|Maruishigami』
カード 100 枚+地図+小冊子/特製函
142 x 190 x 40 mm(カード:100 x 148 mm)
定価:3,600 円+税
発行:KULA
https://pg-web.net/shop/pg-kula/maruishigami/



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5月より北島敬三が「北島敬三 WORKSHOP 写真塾」を開講しました。基本は一対一での個別指導ですが、ゲスト講師を招いたグループ講評会も不定期に開催します。
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北島敬三 WORKSHOP 写真塾では、写真作品を制作するための実践的かつ継続的な指導を行います。参加者との一対一の個別的対話を通じて、作品の内容、形式、形態さらに発表方法に至るまで、さまざまな角度から検討を加えながら、その作品の強度と完成度を高めていきます。また、そうした制作実践の経験によって、写真への理解がより深まることが期待されます。

参加者は、初めて写真作品を作る方からすでに制作中の方まで、キャリアは問いません。真剣に制作に向き合おうとしている方なら、どなたでも歓迎します。

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