

高橋はこれまで、母親ら身近な人物や人形、植物や剥製等を室内灯だけを使用してあえかに撮影するシリーズを中心に、極彩色の食物モチーフの写真、人形のコラージュ作品など、その時々の心の襞や身の回りの世界を探るように、多様な表現を試み作品を発表してきました。
今回は新作として、室内灯のみで撮影した中学・大学の同級生や元ルームメイトら主に40代女性のポートレイトと、古い和洋の土産物や飾り物などの写真とを、ユニークな絵合わせのように展示します。
photographers’ galleryにて高橋の6年ぶりの個展となります。ぜひご高覧ください。
▼展示内容
インクジェットプリント、カラー、27点
https://pg-web.net/exhibition/mariko-takahashi-souvenir/
人生の折り返し地点を過ぎてふと周りを見れば、それぞれに違った苦労や喜びを抱えながら生きてきた友人たちがいる。
今も変わらず好きなものや自分らしさを愚直に大事にしている姿を見ると、何やら愛おしい気持ちになる。
綺麗ごとを言うわけではなくて、それだけ自分も年をとったということなのだろう。
色々な土地で過ごした時間、そのささやかな思い出の品、スーベニア。
どこかで誰かが手放した古いスーベニアと彼女たちの写真を、似顔絵のように一緒に並べてみた。高橋万里子


ニコンプラザ大阪 ショールーム内「フォト・プロムナード」にて笹岡啓子写真展「Anglers in Landscapes」が開催中です。
笹岡啓子写真展「Anglers in Landscapes」
2019年9月11日(水)~11月8日(金)
(10:30~18:30 ※最終日は15:00まで)
https://www.nikon-image.com/support/showroom/osaka/floor.html
ニコンプラザ大阪
〒530-0001
大阪市北区梅田2-2-2
ヒルトンプラザウエスト・オフィスタワー13階
国立新美術館で開催される展覧会「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」に北島敬三が参加しています。
「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」
2019年8月28日(水)~11月11日(月)
国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
アーティストトーク
出演者:倉石信乃(詩人・評論家、明治大学教授)、橋本一径 (表象文化論、早稲田大学教授)、北島敬三
日時:2019年9月22日(日)14:00~16:00 (13:30開場)
場所:国立新美術館 3階講堂(定員260名:先着順、申込不要)
ギャラリートーク
出演者:小原真史(映像作家・キュレーター)、北島敬三(本展出品作家)
日時:2019年10月5日(土)16:00~17:00
場所:国立新美術館 企画展示室1E(申込不要)
https://www.nact.jp/exhibition_special/2019/gendai2019/
山梨県に数多く見られる丸石神100基を収録した『丸石拾遺集|Maruishigami』。
「丸石神」は丸い石を祀った石造物で、日本の中でも山梨県内に集中的に見られるものです。古くから民間信仰の対象とされ、集落の境や辻、神社の境内や民家の庭先などに据え置かれており、その数は700以上と言われています。丸石の大きさは、握り拳ほどのものから直径1mほどのものまで様々で、ぽつりとただ1つ置かれているものもあれば、数十個が積み重なって置かれているものもあります。多くは道祖神として祀られていますが、屋敷神として祀られているものや、供物のようにして置かれているものもあり、起源や来歴は定かでありません。誰とも知れぬ人たちが、どこからとも知れず持ち寄った丸石の姿は、現在とは異なる時間からの届き物のような、不思議な魅力に溢れています。
米田は笛吹川流域を中心に丸石神を探し歩き、650基余りを撮影しました。『丸石拾遺集|Maruishigami』には、そのうち100基を収録したポストカード100枚が、丸石神についてのテキストを収めた小冊子と、丸石神の分布を記録した地図とともに、特製函に収められています。
米田拓朗『丸石拾遺集|Maruishigami』
カード 100 枚+地図+小冊子/特製函
142 x 190 x 40 mm(カード:100 x 148 mm)
定価:3,600 円+税
発行:KULA
https://pg-web.net/shop/pg-kula/maruishigami/
5月より北島敬三が「北島敬三 WORKSHOP 写真塾」を開講しました。基本は一対一での個別指導ですが、ゲスト講師を招いたグループ講評会も不定期に開催します。
経験豊富な講師との対話から生まれる具体性と緊張感は必至、加えて全く別の視点からもたらされるゲスト講師からの意外な指摘や提案、またほかの受講生の制作姿勢を刺激的に受け取るチャンスです!5月開講後も随時受付中です。
北島敬三 WORKSHOP 写真塾では、写真作品を制作するための実践的かつ継続的な指導を行います。参加者との一対一の個別的対話を通じて、作品の内容、形式、形態さらに発表方法に至るまで、さまざまな角度から検討を加えながら、その作品の強度と完成度を高めていきます。また、そうした制作実践の経験によって、写真への理解がより深まることが期待されます。
参加者は、初めて写真作品を作る方からすでに制作中の方まで、キャリアは問いません。真剣に制作に向き合おうとしている方なら、どなたでも歓迎します。
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