高橋は、島根県出雲市から上京した2016年4月より、渋谷・原宿・新宿を中心に街を歩いては行き交う人々にカメラを向け、撮影を重ねてきました。昼夜を問わずストロボ光を使用せずに撮影し、その写真を見ることをひたすら繰り返していく中で、被写体は同世代の女性に絞られていきました。「この女性たちに自分自身を重ね合わせ、選ばなかった、選ぶことのできなかった生き方や、そう遠くない未来の行き先を彼女たちから見出そうとしているのかもしれない」と高橋は言います。
人混みの中で様々な表情を見せる彼女たちの写真は、多様な生き方や彼女たちが持つ複雑な心象をも感じさせます。本展は自身初の個展となります。ぜひご高覧ください。
展示内容/インクジェットプリント、20×24inch、26点

北島敬三の連続写真集、第13号。年4回のペースで全20刊以上を刊行予定です。
北島敬三連続写真集
『UNTITLED RECORDS Vol. 13』
撮影地: 山形、新潟、長野、富山、岩手
ISBN 978-4-907865-24-5
B4判変型│カラー16頁│定価2000円+税
発行 KULA
発行日 2018年1月10日
発売 photographers’gallery
プリント付Special Editon
エディション12、特製函
価格:30,000円+税
https://pg-web.net/shop/pg-kula/ur13/
震災から5年目を迎えた2015年より、笹岡は小冊子シリーズ『SHORELINE』(KULA)の刊行をスタートさせています。2014年以降の三陸、福島の被災地域のほか、日本各地の海岸線や海の記憶をもつさまざまな地域を交え、現在まで24号が刊行されています。展覧会に合わせて29〜32号が発行されます。
B5判変型/8+1頁/カラー 発行:KULA 定価:300円(税込)
発行日 2017年12月8日
SHORELINE 29: 蔵王 30: 福島潟 31: 浜通り 32: 南三陸
https://pg-web.net/tags/shoreline/

5月より北島敬三が「北島敬三 WORKSHOP 写真塾」を開講しました。基本は一対一での個別指導ですが、ゲスト講師を招いたグループ講評会も不定期に開催します。
経験豊富な講師との対話から生まれる具体性と緊張感は必至、加えて全く別の視点からもたらされるゲスト講師からの意外な指摘や提案、またほかの受講生の制作姿勢を刺激的に受け取るチャンスです!5月開講後も随時受付中です。