
大島尚悟はこれまで、親しい友人や住み慣れた街、都市の風景など身近なものを被写体として撮影を続けてきました。作品はカラーとモノクロが混在し、ピントが合ったものとブレたものなど様々な描写があり、その展示や作品集からは作家の細やかな意識の揺れが垣間みられます。また一方で、撮影と並行して絵画作品の制作にも取り組んでいます。…https://pg-web.net/exhibition/naonori-oshima-nuretakoukei/

メンバーの岸幸太が上野の森美術館にて開催される「VOCA展2015 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」に出品いたします。
VOCA展2015 現代美術の展望─新しい平面の作家たち
会場:上野の森美術館
会期:3/14(土)~3/30(月)
休館:会期中無休
開館時間:午前10時~午後6時 ※入館は閉館の30分前まで
観覧料:一般・大学生500円/高校生以下無料

Asia photographer’s galleryは、2006年から2011年までの期間、福岡市で写真家が運営していたギャラリーです。角田は、2008年より運営に参加、2010年から代表として活動していました。今年の4月からphotographers’ galleryの活動に参加し、個人的にAPGを継続していくためにAPG通信を発行していきます。
▼『APG通信 18-19 』
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg18/
https://pg-web.net/shop/pg-kula/apg19/

広島の原爆投下当日のキノコ雲下の惨状を唯一撮影した松重美人の5枚の写真、復興初期に制作された写真集『LIVING HIROSHIMA』、吉田初三郎の原爆鳥瞰図を収めた英文グラフ誌『HIROSHIMA』。占領下での廃棄や接収あるいは決死の秘匿を経て、現在にまで残された写真資料を、わたしたちはどのように受け止めることができるのか。広島での調査取材をもとにした座談会や書き下ろし論考により、写真そのものから問い直す試みでもあります。
B5判/188頁/ISBN 978-4-907865-03-0
発行:photographers’ gallery
定価:2,500円+税
https://pg-web.net/shop/pg-press-file/photographers-gallery-press-no-12/
埋もれかけた写真資料に光をあてる意欲的な企画だ。
「朝日新聞」2014年12月23日《原爆写真の意味、問う出版 被爆当日の広島、写真5点も収録》
原爆投下から70年の節目を迎える今、繰り返し凝視すべき光景がここにある。原爆写真のみならず、写真の見方そのものを変える力をもった一冊である。(田中純)
「読売新聞」2014年12月25日《凝視すべき極限下》
何が起きたのかも分からない茫然自失の混乱のなかで、逡巡を重ねながらシャッターを押す身体の震え、その微小な身ぶりによって「失語」の状態そのものが記録されたという奇跡にあらためて驚くこと。(…)被爆の当事者による「爆心地の写真」から歴史を掘り起こそうとする本書の企図はそこにまず定位されるだろう。(八角聡仁)
「中国新聞」2015年1月4日《「言葉失う」経験を刻む》
中核は、中国新聞(本社・広島市)のカメラマンだった松重美人さんが45年8月6日当日に撮影した5枚の写真だ。写真家や研究者ら執筆者は全員が戦後生まれで、当日の惨状をとらえた記録の意味を、丹念に考察する。松重さんの後輩にあたる同紙編集委員は、フィルム類を残そうとした人の「意志」の強さを受け止める意義を強調する。
「毎日新聞」2015年1月13日夕刊《写真家機関誌特集:空白の7年間に焦点、被爆地の写真を検証》

北島敬三の連続写真集、第4号。年4回のペースで全20刊以上を刊行予定です。
撮影地:沖縄(2005~2011)
B4変型/中綴じ/カラー16頁
発行:KULA
発行日:2015年2月11日
価格:2,000円+税
プリント付Special Editon
エディション12、特製函
価格:30,000円+税
https://pg-web.net/shop/pg-kula/keizo-kitajima-ur4/