pg-newsletter no. 358 (April 11, 2026) See in English 日本語で見る
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pg-newsletter no. 358


– News

【連続展】浜昇の戦後と昭和

2026.1.26 – 2026.12.31 12:00 - 20:00 会期中無休/DAILY OPENこのたびphotographers' galleryでは「浜昇の戦後と昭和」と題し、浜昇の連続写真展(全6 回)を開催いたします。 浜昇(1946年、東京生まれ)は、1975年に東松照明や森山大道らが講師を務めた「WORKSHOP写真学校」に参加後、自主ギャラリー「PUT」設立に携わり、80年代に差しかかるまで個展・グループ展を通じて精力的に作品を発表します。その後も撮影を継続しながら、自ら設立したレーベル「写真公園林」での出版活動へと軸足を移し、写真展を含めた発表の場からは次第に距離を置くよう … Read More …

– Exhibition

【連続展】浜昇の戦後と昭和 Vol. 2“斯ク、昭和ハ去レリ”

2026.4.3 – 2026.4.12 12:00 - 20:00 会期中無休/DAILY OPEN2019年、平成から令和への改元を目前にして浜昇は写真集『斯ク、昭和ハ去レリ』(ソリレス書店)を刊行しました。写真集を構成しているのは、昭和天皇の吐血報道から4日後の1988年9月24日、死去翌日の1989年1月8日、国葬が執り行われた同年2月24日の計3日間に撮影された写真です。なかでも目を引くのは、収録された写真すべてがまるで1日で撮られたかのような天候の一致です。浜はこの雨模様を「まるであらかじめ巧妙に計算されたかのようだった」と語っています。 戦後をアメリカに生かされ、バブル経済の只中に … Read More …

– Exhibition

Kota Kishi/岸 幸太
“連荘17”

2026.4.3 – 2026.4.29 12:00 - 20:00 会期中無休/DAILY OPEN「連荘」は、街を歩き写真を撮ることでそれぞれの街の歴史を嗅ぎとろうと探求を続ける岸の新たな制作を展覧していく試みです。 第17回となる本展は、大阪市西成区や浪速区、生野区などで撮影された写真で構成されています。路地裏の通りや街中の人影、店舗の看板や放置された廃棄物。これらの写真からは普段私たちが街の中で見過ごしてしまうような物のありようや人の姿を観念や感情の向こう側で注視する岸の一貫した姿勢が感じられます。 本展にあわせて、写真冊子『連荘』の第17号が刊行されます。 Read More …

– News

ブックフェア:
「【連続展】浜昇の戦後と昭和」特集
in 東京堂書店 神田神保町店

神保町の東京堂書店 神田神保町店2Fにて、「【連続展】浜昇の戦後と昭和」関連書籍を紹介するコーナーを作っていただいています。 Read More …

– Photo Books

Noboru Hama/浜昇
『斯ク、昭和ハ去レリ』

1989年2月24日、東京。昭和天皇大喪の礼。雨煙、傘、人、車、ショーウィンドウ。不在になった〈その人〉へ向けられた視線の記録。 Read More …

– Kula

浜昇『津軽野』

《土地から引き離された多くの人々、打ち捨てられた数々の土地を見つめてきた浜の目に、津軽半島は広大な空地になろうとしているように映ったのではないか。「空地」を真にそう呼ぶ資格があるのは、空地以前のその場所を知る者だけだ。津軽での最初の撮影からおおよそ半世紀の間に起こった目まぐるしい時代の変化が、70年代に同地を目撃し、その姿をフィルムに収めた者として、浜にこの写真集を世に出すよう迫った。》 ——高橋しげみ「津軽野に見る夢」 Read More …

– Kula

Kota Kishi/岸 幸太
『連荘 16』

街を歩いて写真を撮るシリーズ「連荘」の第16弾。横浜市鶴見区や東京都新宿区や台東区で撮影された写真で構成。 Read More …

– Kula

Naoki Ohji/王子直紀 「川崎 7」

王子直紀写真展「川崎」 (2026年3月) にあわせて刊行された、写真集シリーズ第7号! Read More …

– Photo Books

Keiko Sasaoka/笹岡啓子「Presence」

笹岡啓子が活動初期から20年以上にわたり取り組んできた、日本各地の海岸線や稜線をたどる連作の集成。 Read More …