芸術批評誌
「REAR」No. 26

芸術批評誌  「REAR」No. 26

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「REAR」No. 26

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〈Content〉

東松照明+中平卓馬+倉石信乃の鼎談や、イヴ=アラン・ボワのルーシェイ論の邦訳などを収録。

2011年春に名古屋市美術館で開催された東松照明展の開催を機に、写真のドキュメンタリズムを中核に据えて、現代の写真に何が問われているのかを問う特集。現代美術に接近した”アート写真”として簡単には取り込まれない、写真なるものの本質と未来を探る。 (特集前文より)

【特集】写真のドキュメンタリズム
記念鼎談:東松照明+中平卓馬+倉石信乃/竹葉丈「写真家・東松照明 全仕事」 東松照明 堆積する時間の結晶 土屋誠一
インタビュー:倉石信乃「今、写真の記録性を考える」
写真=光のドキュメントーー潜勢するものを引き出し賦活するために 日高優
小島一郎の写真、その記録性 高橋しげみ
森山大道とドキュメンタリー 三橋純予
母たちの神 比嘉康雄展 森本悟郎
写真分離派宣言とは何だったのか 原田環
都市下層民という〈異民族〉ーージョン・トムソンとロンドンの路上生活の記録 佐藤守弘
ジョン・シャーカフスキーの「ニュー・ドキュメンツ」展 甲斐義明
写真を/写真から掘り起こす 中村史子
インタビュー&レポート:名古屋市博物館の災害写真をめぐって 高橋綾子
テキスト&インタビュー:飯沢耕太郎 『アフターマスーー震災後の写真』を巡って

【批評】
THERMOMETERS SHOULD LAST FOREVERーーエドワード・ルーシェイの液体語 (前編) イヴ=アラン・ボワ/近藤学訳
手品と見立てーー小林耕平の映像作品における言葉と行為の関係 伊藤亜紗
アメリカ抽象絵画の巨匠 バーネット・ニューマン展 塩津青夏
ほか

【レビュー】
「『日本画』の前衛1938-1949」展 山田諭
ほか

美術批評誌「REAR」no.26
並製本/A5判
発行:リア制作室
発行日:2011年8月
価格:450円+税