芸術批評誌
「REAR」No. 22

芸術批評誌  「REAR」No. 22

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「REAR」No. 22

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〈Content〉

政治、経済、宗教のせめぎ合いが今なお絶えない現代の世界情勢の中で芸術の役割を省み、芸術が個人あるいは社会のためにその必須性と有効性を高める方途を探ることにある。 (本書より)
座談・インタビュー・レポート・テキストで芸術の有効性を問う特集となっています。

【特集】必須芸術宣言。
座談『人類にとって「アートとは何か?」』
中村英樹×堀浩哉×中島智
ぼくにとって表現するということ 小林英樹
インタビュー 芹沢高志「P3前史:遭遇すること、生きていく現場感覚へ」
インタビュー 額田宣彦「必然性の絵画」
作ること 田中功起
アンソロジー:part1
神経症者が生き延びるために芸術は必要なのだ 海上宏美
インタビュー 後々田寿徳「梅香堂だより。オルタナティヴな場に、ひとり佇んで」
レポート 土取利行×高木正勝「異文化横断の度〜ピーター・ブルック劇団の現場から〜」
インタビュー 高木正勝『「型」をはみ出したときに生まれるもの』
芸術の共同性について思ったこと 井上昇治
インタビュー 田中泯「いま、最も重要な観客は自分自身となった。」
アンソロジー:part2

【批評】
「原口典之 社会と物質」 小林晴夫
ヴィデオ・アートのフォーマリズムは可能か−「ヴィデオを待ちながら」における美術史的言説 西村智弘
見えないものに向ける眼差し「佐藤真の世界〜ドキュメンタリーの未来へ」を見て 越後谷卓司
ほか

【レビュー】
物語無残「アヴァンギャルド・チャイナ<中国当代美術>二十年」展を見て 千葉成夫
ほか

美術批評誌「REAR」no.22
並製本/A5判/98頁
発行:リア制作室
発行日:2009年10月31日
価格:450円+税