「釜ヶ崎のススメ」

「釜ヶ崎のススメ」

「釜ヶ崎のススメ」

¥2,592

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〈Content〉

日雇い労働者のまち、単身者のまち、高齢化するまち、福祉のまち、観光のまち……
さまざまに変わりつづけ、いくつもの姿をもつ、このまち。

このまちで起きていること、起きたことは、あなたの住むまちの近未来かもしれない。
このまちでは、ひとは、いかに稼いできたのか? いかに暮らしてきたのか? いかに集い、いかに作り、そして、いかにひとを灯しているのか?このまちの経験から、いまを生き抜くための方法を学ぶ。

(版元ウェブサイトより)

目次

序章 釜ヶ崎という地名 原口剛
イラスト 釜ヶ崎、いまむかし ありむら潜
第1章 建設日雇い労働者になる 渡辺拓也
コラム 「子」― この子たちがいるから日本は大丈夫 荘保共子
第2章 釜ヶ崎の日雇い労働者はどのように働いているのか 能川泰治
コラム 「音」― トタン SHINGO★西成
第3章 釜ヶ崎の住まい 平川隆啓
地図のススメ (1)~ (6) 水内俊雄
第4章 釜ヶ崎の歴史はこうして始まった 加藤政洋
第5章 ドヤと日雇い労働者の生活 吉村智博
コラム 「酒」― しんどさ、酒、のぞみ 村松由起夫
第6章 日雇い労働者のまちの五〇年 海老一郎
コラム 「老」― 釜ヶ崎の葬儀と納骨問題 ― Sさんという日雇い労働者の生き様を通して 川浪剛
第7章 騒乱のまち、釜ヶ崎 原口剛
コラム 「信」―〈ボランティア (善意) 〉への戒め ― 〈愛する〉ことよりも〈大切にする〉ことを 本田哲郎
第8章 失業の嵐のなかで 松繁逸夫
第9章 釜ヶ崎の「生きづらさ」と宗教 白波瀬達也
コラム 「芸」― いのちと表現 原田麻以
第10章 変わりゆくまちと福祉の揺らぎ 稲田七海
第11章 外国人旅行者が集い憩うまち、釜ヶ崎へ 松村嘉久
ひきだしのなかの釜ヶ崎 水野阿修羅
年表で見るまち

▼本の一部を洛北出版のウェブサイトでご覧いただけます
http://www.rakuhoku-pub.jp/book/27149.html


「釜ヶ崎のススメ」
四六判・並製・400頁
編著:原口剛・稲田七海・白波瀬達也・平川隆啓
発行:洛北出版
発行日:2011年10月3日
定価:2,400円+税