岡田 温司「芸術 (アルス)と生政治 (ビオス) – 現代思想の問題圏」

岡田 温司「芸術 (アルス)と生政治 (ビオス) - 現代思想の問題圏」

岡田 温司「芸術 (アルス)と生政治 (ビオス) – 現代思想の問題圏」

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〈Content〉

フーコーの提起からアガンベンやエスポジトの議論まで、「生政治」の閾を「芸術」の側面から鮮やかに照射する。私たちを取り巻く問題圏をその近代的な根源にまで遡る。生殺与奪の権を握られ、生を剥き出しにされた現代、生命はだれのものか。 (帯文より)

1 ミュージアムとパノプティコン
2 絵画の「衛生学」 – 保存・修復をめぐる「生政治」
3 芸術の身体、生政治の身体
4 芸術作品は有機体か?
5 鑑定と鑑識 – 芸術的同一性と司法的同一性
6 生政治/死政治の彼岸へ

芸術 (アルス)と生政治 (ビオス) – 現代思想の問題圏
著者:岡田 温司
価格:3,990円 (税込)
単行本: 304ページ
出版社: 平凡社
発行:2006年4月