展覧会:笹岡啓子 “種差―よみがえれ 浜の記憶” 青森県立美術館

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(C) Keiko Sasaoka

7月6日より青森県立美術館で開催される展覧会「種差—よみがえれ 浜の記憶」に笹岡啓子が参加します。さまざまな表情を見せる種差海岸(青森県八戸市)の自然を力強く写し出した新作の数々を展示します。

三陸復興国立公園指定記念「種差—よみがえれ 浜の記憶」
TANESASHI|Remembrance of the Shore

pamphlet
パンフレット (PDF / 1.2MB)
 
今年5月、「三陸復興国立公園」に指定された青森県八戸市の種差海岸は、画家や小説家、詩人など多くの芸術家をひきつけてきた名勝地です。
本展では、種差を愛した鳥瞰図絵師・吉田初三郎やこの地を舞台に傑作『道』を生み出した日本画家・東山魁夷など、ゆかりの美術家の名品や、縄文土器、仏像といった地域の文化財を展示し、種差という場所に宿る記憶を浮かび上がらせます。また、一昨年、東日本大震災で被害をうけたこの地の文化を次世代へとつなげる現代アートの形を探ります。
この展覧会を通じて、種差海岸の尽きせぬ魅力と、海とともにある暮らしの尊さが伝わることを願ってやみません。

会場:青森県立美術館
会期:2013年7月6日 (土) – 2013年9月1日 (日)
休館日:7月29日 (月)
開館時間:9:00 – 18:00 (入館は17:30まで)

主催:種差展実行委員会(青森県立美術館内)
〒038-0021 青森市安田字近野185
Tel 017-783-3000(代表)
Fax 017-783-5244
http://www.aomori-museum.jp/ja/event/45/

▼写真ワークショップ

「浜の記憶を見つけにいこう!」
写真家の笹岡啓子氏と一緒に種差海岸を散策し「浜の記憶」を見つけ、写真におさめるワークショップ。
青森から夏の種差海岸へ魅力を探すバスツアー。
日時:8月10日 (土) 8:00 – 17:30 青森発着
講師:笹岡啓子氏、種差観光協会会長・柳澤卓美氏
参加料:青森集合の方 3000円、八戸集合の方 500円
定員:中学生以上(青森集合20名、八戸集合10名)
申込:青森県立美術館に電話でお申込みください。定員になり次第〆切。
※持ち物(カメラ他)、集合場所、集合時間等詳細は申込者へ別途ご連絡します。

▼パフォーミングアーツ

豊島重之+モレキュラーシアター
カフカス Kavkaz ―『プロメテの火』から
「種差とカフカス」をテーマとした、八戸市のパフォーマンスグループによる舞台芸術公演。
出演:中野真李、田中幸乃、西塚由佳、田島千征 ほか
   第1回公演 8月24日 (土) 18:00 – 18:50
   第2回公演 8月25日 (日) 14:00 – 14:50
会場:青森県立美術館シアター
入場:無料
定員:各 80名
申込:青森県立美術館に電話でお申込みください。定員になり次第〆切。

◎八戸市美術館でも種差海岸三陸復興国立公園指定記念展示!!
8月31日 – 9月23日 「種差scenery 展」:写真家・北島敬三が撮った被災地三陸と八戸の人々
9月28日 – 11月4日 「道―そして、希望の朝」:東山魁夷『道』(東京国立近代美術館)を引き続き展示
詳しくはHPで http://www.city.hachinohe.aomori.jp/art/