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表紙写真:インド・ボーパール2011ワークショップより。「工場西アリフ・ナガール地区。排水溝の末端部。高栄養価の排水によって生い茂った雑草が朱い花をつけている。」 |
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定価:本体2,400円+税 発行元/photographers' gallery 判 型/B5判(W182 × H257mm) 頁 数/244頁 定 価/2,520円(本体2,400円+税) 発行日/2011年6月20日 ISBN978-4-903295-45-9 C0072 ¥2400E 発行責任/北島敬三 |
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| Contents |
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「イメージは燃える」
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倉石信乃 孤島論 |
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南大東島に遺されていた写真には、「日本」の縮約的記録と、「日本」とは途絶した風景を同時に見ることができる。島嶼を結びつける善意に抗って、特異な「外れ」と「途絶」を体現する場=孤島として南大東島を捉えることは、他者了解の安直なヴァリエーションの数々に疑問を叩きつけるだろう。 |
![]() 「大東島青年音楽隊」『南大東村誌』290頁 |
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小原真史 富士写真小史 1853−1945 |
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さまざまな思惑と視線が交差する場所として表象されてきた富士山。近代化の過程で産出された富士山の表象を、写真を中心に幕末から敗戦まで辿り、日本(人)の自己表象という役割を担ってきた歴史を詳らかにする。 |
![]() 玉村康三郎「人力車」1880年代 |
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平倉圭 時間の泥──ロバート・スミッソン《スパイラル・ジェッティ》 |
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| 《スパイラル・ジェッティ》には、不可思議な力と喜びが充ちている。物質と言語が限りなく分割可能であることが理解されたとき、私たちの内部の振動は物質の振動と同期してゆくことになるだろう。そのとき「死」は決して私たちのもとにはやってこない。 |
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土屋誠一 土地としての写真 江澤健一郎 絵画という開かれた傷口 中谷礼仁 Sense the Depth from the Surface 瀬戸正人 Varzea/バルセア |
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| [ pg chronicle 2010 ] |
1世紀半も遡る出来事を契機に、1973年に撮影された大島洋の「三閉伊」。当時、岩手県の民家や寺で開催された写真展の案内状(ガリ版刷り冊子)を40年近くの時間を経て再録。撮影された時間と場所が、普遍性にも特異性にも還元できない不思議な魅力をともなって、見る者の前に立ち現れる。 |
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